2017.07.22
鳥さんも熱中症になる!?
拡散お願いします
北海道札幌市でオカメインコの雪ちゃんが、迷子になっています
オカメインコさん保護ことりとの生活クリック
こちらいんこだよりにも出ていました。
ロワレーヌの子が迷子になっています
いんこだより迷子の八重桜インコかがやき情報
迷子鳥の探し方迷子さんが居たら参考にしてください。
☆*:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:**:;;☆;:**:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:*☆
(o^-')o∠☆:゚*'こんにちわぁ~☆.。.:*・゚
夏本番になりましたね
今日は孫たちのプールに穴が開いていないか点検です
昨年のが使えると良いのですがね
鳥達もさすがに夏は暑いと感じているようです。
30℃を目安に湿度なども見ながら、鳥達の爽やかな夏を
提供して上げたいです。
そう言えば鳥さん達は暑いのは得意だと思っていましたが
人間と同じように熱中症にもなるという事を知りました。
我が家はコザクラインコ3羽ボタンインコ2羽マメルリハが1羽居ます
その中で鳥の種類によって暑さを感じる度合いが少し違います
ボタンは冬の寒さには比較的強いですが、夏の暑さには
コザクラと比べると弱いです。
本当なら28℃くらいが丁度良いのかもしれませんが
コザクラが居るので30度以下にはしません
マメルリハのアオ君は冬も夏も強いですねホントに丈夫です。
小鳥のセンター病院の先生が熱中症に関しての
記事を載せていました。
こちらにも添付しておきますので、是非参考にして
この暑い夏を鳥さんと共に乗り切りましょう
多くの飼い鳥さんの適温は30℃程になり、
人が適温だと感じる温度よりも高くなります。
しかし、いくら高い温度に強い小鳥さんでも、あまりに暑い環境下では
熱中症になってしまうことがあります。
今回は小鳥さんがこれからの夏、
熱中症になるのを防ぐためのポイントをいくつかお話ししたいと思います。
小鳥さんが「暑い」と感じているとき、翼角を広げ、
羽毛を体にペタッとくっつけています。
ですので、いつも見かける姿よりもかなりスリムな体形に見えます。
その状態で口をパクパクと開けて呼吸することもあります
(口を開けて呼吸することは病気で起こることもあります)。
そのような様子が見られたら部屋の温度を全体的に少し下げるようにしましょう。
暑い日には長時間直射日光が当たるところに
小鳥かごを置かないようにしましょう。
また、室内に熱がこもらないように扇風機を使用する、
少しだけ網戸にして密室を避けるなど、空気の流れを作っておく必要があります。
ただし小鳥さんに直接風が当たらないように気を付けて下さい。
今年の夏も小鳥さんと一緒に健やかに過ごしていきたいですね
鳥さんを長く飼っていらっしゃる方にとっては、当たり前かもしれませんが
まだまだ知らなかったことも、有るのではないかと思います。
私も今でこそ少しは分かって来ましたがまだまだです。
鳥さん達が健やかで快適に夏を乗り切れるよう
常日頃から気を付けて行きたいと思います。
本日もご訪問ありがとうございます
又遊びに来てください
応援一ポチよろしくです(o´_ _)o)ペコッ💝
ありがとうございました
拍手コメントも♪ありがと~♪(v^_^)v嬉しかったです。
今日もコメント欄閉めさせて頂いています
北海道札幌市でオカメインコの雪ちゃんが、迷子になっています
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ロワレーヌの子が迷子になっています
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迷子鳥の探し方迷子さんが居たら参考にしてください。
☆*:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:**:;;☆;:**:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:*☆
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夏本番になりましたね
今日は孫たちのプールに穴が開いていないか点検です
昨年のが使えると良いのですがね
鳥達もさすがに夏は暑いと感じているようです。
30℃を目安に湿度なども見ながら、鳥達の爽やかな夏を
提供して上げたいです。
そう言えば鳥さん達は暑いのは得意だと思っていましたが
人間と同じように熱中症にもなるという事を知りました。
我が家はコザクラインコ3羽ボタンインコ2羽マメルリハが1羽居ます
その中で鳥の種類によって暑さを感じる度合いが少し違います
ボタンは冬の寒さには比較的強いですが、夏の暑さには
コザクラと比べると弱いです。
本当なら28℃くらいが丁度良いのかもしれませんが
コザクラが居るので30度以下にはしません
マメルリハのアオ君は冬も夏も強いですねホントに丈夫です。
小鳥のセンター病院の先生が熱中症に関しての
記事を載せていました。
こちらにも添付しておきますので、是非参考にして
この暑い夏を鳥さんと共に乗り切りましょう
多くの飼い鳥さんの適温は30℃程になり、
人が適温だと感じる温度よりも高くなります。
しかし、いくら高い温度に強い小鳥さんでも、あまりに暑い環境下では
熱中症になってしまうことがあります。
今回は小鳥さんがこれからの夏、
熱中症になるのを防ぐためのポイントをいくつかお話ししたいと思います。
小鳥さんが「暑い」と感じているとき、翼角を広げ、
羽毛を体にペタッとくっつけています。
ですので、いつも見かける姿よりもかなりスリムな体形に見えます。
その状態で口をパクパクと開けて呼吸することもあります
(口を開けて呼吸することは病気で起こることもあります)。
そのような様子が見られたら部屋の温度を全体的に少し下げるようにしましょう。
暑い日には長時間直射日光が当たるところに
小鳥かごを置かないようにしましょう。
また、室内に熱がこもらないように扇風機を使用する、
少しだけ網戸にして密室を避けるなど、空気の流れを作っておく必要があります。
ただし小鳥さんに直接風が当たらないように気を付けて下さい。
今年の夏も小鳥さんと一緒に健やかに過ごしていきたいですね
鳥さんを長く飼っていらっしゃる方にとっては、当たり前かもしれませんが
まだまだ知らなかったことも、有るのではないかと思います。
私も今でこそ少しは分かって来ましたがまだまだです。
鳥さん達が健やかで快適に夏を乗り切れるよう
常日頃から気を付けて行きたいと思います。
本日もご訪問ありがとうございます
又遊びに来てください
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ありがとうございました
拍手コメントも♪ありがと~♪(v^_^)v嬉しかったです。
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